健康食品のサプリメントを飲みまくる中年(´;ω;`)

サプリメント

ティースプーンl 杯が約2 ・5グラムですから、このジュースを飲みほした場合、 ス プ1ン印杯分もの糖のみを一気に摂取していることになるのです。 A君が飲んだコlラに含まれる糖は約100 グラム。さらにジヤンク・フ1 ド(がらくたの 食品)と呼ばれる栄養価値の低い照り焼きチキンパi ガ!とブライドポテトを組み合わせると、 何と脂肪の摂取量は軽く ω グラムを超え、総カロリーは1000 キロカロリーにもなるのです。 成人でも1 日の理想脂肪摂取量は約叩グラムですので、子供にとってみればこれは2 日分にも 相当します。A君のl 食は、じっくり1日かけて摂るべき量なのです。 ではそのハンバーガーやジュースに、どれだけのカロリーを代謝するビタミンやミネラルが 入っているのでしょうか?残念ながら答えはゼロです。カロリーは摂れていても、それをエ ネルギーや体の細胞に変えるものはまったく人っていないのです。 31 Aれが「野菜を食べた」と主張するレタスl 枚ですが、これには計測できるだけのビタミン 32 は人っていないでしょう。特にl 度水につけられた野菜からは水府性のビタミンも抜け出てし まうので、とても100 グラムの柿をエネルギーに変えるだけのビタミンは期待できません。 つまりA 君は、エンストを起こしている車と同じなのです。ガソリン(カロリーとなるハン パl ガーやジュース)は満たんでも、それを使うために必要なエンジンオイル(ビタミンとな る野菜など)が致命的に足りない。当然、車はエンストを起こして走らないのです。

 

 

 

このような食事情が体を動かそうにもエネルギーが作れず子供たちに疲れを感じさせ、あり 余ったカロリーは脂肪として蓄えられる悪循環を引き起こしているのです。 私の子供のころは母がジュース、特に色のついたものは摂らないようにとか、ラーメンのよ うにバランスの悪い食品を食べるときには麺が見えないほど野菜でドンブリが埋め尽くされて いたものです。そんな少しの気遣いもなく、ジヤンク・フlドの食事を続けていたら一体どん な体になってしまうのか。私は心配を通り越し、怒りさえ感じてしまいます。 ペットボトルのジュースについては、さらに深刻な問題もあります。今まで私たち人煩が食 してきた糖質といえば、米などから得られるデンプンが主でした。このデンプンの場合、糖が 何個もくっついた形で摂取されるために消化吸収にある程度の時間がかかったのです。しかし 現在の主流は、食物繊維など糖の吸収を妨げるものはまったく含まない、すでに分解された (消化のすませである)純度の高いものが多くなっています。

 

 

 

実は、前項目でも少し触れたのですが、ジュースに使用されている糖分はこの精製されたも のが多く吸収率がとてもいいのです。当然そんな性質のジュースを大量に飲めば、急激に血糖 値が上がってしまうのは誰もが簡単に想像できることでしょう。 その極端に上がってしまった血糖値を下げるために、牌臓(すいぞう)が過剰反応を起こし 大量のインスリンを分泌すると、今度は急激に血糖値が低下し、ついには低血糖症を引き起こ してしまうのです。『高血糖は低血糖を招く』と言うとピックリされる方も多いでしょうが、 アメリカでは全人口の1 割にまで及び、日本でも潜在性低血糖症はかなりの数に上るのではな いかと考えられています。 この状態を高インスリン血症と呼ぶのですが、この病に侵されるとどうなるのか。


 
inserted by FC2 system